【222日目】#92 マーケティングの使い方

ブスのマーケティングの戦略

→ブスが結婚までにしてきたこと

 

そもそも自分が商品であるという

認識を持って行動すること

 

ブスというのは商品価値の1つ

見た目のパッケージ

 

だからこそ

武器を作って売っていくのが大事になる

 

このブスというのも

どのヒエラルキーでどのレベルかんで

ブスなのかを自己評価するのが難しい

 

この前提の設定が

難しい分、重要である

【220日目】#178 目的から考えるために書き出そう

目的を持っていないから

やりにくい,悩んでしまう

 

だからこそしっかり目的,whyを

持って行動するべき

 

考え方の段階として

what,how,whyがある

 

何も考えずに動いてしまうと

whatからhowに正当化しがち

周りのみんながリールを使って

伸ばしてリストを取っているからリールやる

 

とかwhyは所有しているが

いきなりwhatに飛ぶこともある

 

リストとりたい

リールしよう!

と相関関係を考えずにやってしまう

 

まずはしっかり目的を持つこと

それとhowの要素を

たくさん思いつくようにする

【219日目】#91 ファン作りの教育とは?

最終的には

ブランド思考を持った

ロイヤルを増やしていけたらおいい

 

なんで選んだのか?

他の競合を選んだ理由とかをみて

なんで自分が選ばれたのかを分析する

 

その分析をすることで

自分の強みUSPにもつながり

競合他社の存在が大きくなる

 

お客さんはこのプログラムの

何を買ったのかを明確にしよう!

 

サポートなのか?

テキストなのか?

LINEについてなのか?

 

これを知った上で

競合との差別化を図ったりしていく

【218日目】#90 顧客から始めるマーケティング戦略

大企業でも結局大事なのは

DRMだった

 

消費者がボスという

言葉があるように

消費者に合わせてビジネスをするべき

 

1人に絞って細かくヒヤリングして

その結果を反映する

 

今後の懸念としては

お客さんが増えたり、フォロワーが

増えた時にどこに焦点を合わせるべきが

が難しいところ

 

Nの母数を見つけることが難しいが

N=1を見つけると強みが見つかってくる

 

お客さんはブランド選考という

そのブランドがいいっていう考え方がある

自分ならiPhoneがいいっていう感覚

 

【217日目】#177 できる人ほど重要視してる「why」

自分や人に動きを出す状態にするためには

whyから伝えること重要になってくる

 

そもそも認識として

what:何をするのか

▶︎コンピューターを作っている

how;どんなものか

▶︎美しいデザイン、操作方法

why:理由

▶︎現状と違って、他社とは違った考え方をするという信条

 

このwhyが帰省しなくなると

小手先になり一貫性がなくなる

フォーマットだけで仕事をする

 

whyがわからないまま

進んでいくから死ぬことが多い

【216日目】#89 ファンになってもらうマーケ戦略

3.ストーリー

確立したブランドに付随するようなストーリーになっている

 

ストーリーをMCなどで

色々、過去の話とかをしている

ストーリーを知っているとファンに近づく

 

レッテルやストーリーが

名前とくっついてくるっていうのが

認知として強いのではないか

そのぶん、他の要素も知られているという点で

 

キャラを知ってもらい

キャラに期待してもらう

 

フロントだけではなく

プラスアルファの強みとの掛け算が必要

 

YOASOBIなら歌と小説

歌が出るたびにどの小説なのかっていう

ファンの中で楽しみがある

 

その人の発信で

この人らしいとらしくないを決める

一貫させる