【234日目】#105 感情をコントロールする
冷静な判断=客観視して施行している状態
冷静に判断出来ない状態として
焦っている、情報過多して集中できずにいる
そのせいで思考できない
集中することが大事になる
何が原因で集中できていないのか
→目的がない状態で
取り組んでいるから注意が散漫する
集中するために一旦諦める
→1軸だけで動く(45分ワンセット)
失敗も実験の結果
狙った動きをしての失敗ならいい
【233日目】#104データの優先順位って考えてますか?
KGIからKPI
KPIからより具体的にしたものまでの
データが必要になってくるが
優先順位を決めることで
簡単に意思決定することができる
データを扱う際は
大目的から順番に辿っていく
今後、1人ではなく
企業の方や自分以外の人と
仕事をして行く可能性はある
その時にデータが取れていないのは
信用信頼に欠ける
【232日目】#103 データドリブンマーケティング
データをうまく使おう!
データに基づく意思決定を妨げる5つの障壁
1何から手をつければ良いかわからない
2因果関係が不明
3データ不足
4経験資源やツールが不足
5組織や人の関係
因果関係について
どの施策がどううまくいったのか
これが紐づいて再現できるように
なることが大切
その流れとして
仮説を立てて検証していく
因果関係が不明だからこそ
データが必要にもなる
【231日目】#102 市場性の高い環境に身をおけ
市場性が低い:動きのない「教習所」など
市場性が高い:変わり続ける、競争が起きてる「コンビニの棚,SNS」
市場性の高いところに身を置くことで
競争が起きることからマーケ感覚が身につく
市場性の低いところは
自分達がやっているニッチなビジネス
競争率の低い、ニッチな場所を求めるビジネス
消費者としてなんとなく金額がわかっている
→1円の水と聞いて怖い、相場100円
過去の体験から自分の相場が決まっている
その相場を
リサーチでかこ失敗してきたことを
聞けるといい
今後はどうして買ったのか
を自分で意識することも大事
【230日目】#183 このままでいいのかと悩んだらワーケーション
成長を感じる
は間違っている
これまでを経て
データ的にこれが変わった
と言う違いが生まれたのが
成長につながっている
同じことをやって
売れているのは逆にすごい
同じようなことっていう認識として
毎日同じ生活リズムが嫌なのか?
→ワーケーションで気持ちを変えるのもあり