【138日目】#143お客さんの本音がわかる質問の仕方
話をまとまって答えられる人はいない
だからこそヒヤリングから
解析することが必要になってくる
その解析する上で
深堀りも必要になってくる
だからラポールが重要
質問の仕方にこだわる
「勉強得意」は答えがわからない
「苦手分野は」→英語です
と答えが返ってくる
お客さんが答えを持っていないときは
2、3択にして答えるようにする
「長文が苦手」に対して
なんでは難しい質問、困らせる
選択肢を出してあげる
・お客さんは何だと思っているのか
・本当はなんなのか
この2つを知りたい!
お客さんと一緒にお客さんを分析するスタンスで
信念、価値観、現状を120%しれたら最高
お客さんから「どうすればいいですか?」
と相談されたら勝ち