【241日目】#187 事業拡大のための現状報告

まずはみているのは売上

拡大していくにあたって

期間の問題もある

 

3年で拡大を狙っているのに

1年クリアだけではおかしい

 

しっかり考えるのに当たって

リソースが足りている、手札に何があるのか

まずは現状をしっかりと把握した上で

計画をしていく

【240日目】#186 自分の商品に自信が持てない時は…

しっかりペルソナ、ターゲットを見直して

LTVを考えたりして、ボリュームゾーンに当てる

 

どのレベル感の人で

どのシチュエーションで

どう使うのかまで具体的に落として

コンセプト作りをしていく

 

知っている

→わかっている

→できる

→理解している

 

アウトプットの場も

必要になってくる

→頭を使わせること

 

商品設計でミスしている

可能性があるかもしれない

【239日目】#185 質問コーナー

リスト数を安定させる

→そもそも考えミスっている

 成長しようとしていない

 

伸びるアカウント

→何を一貫するか

でもそもそも伸ばそうっていう発想が間違い

いきなり万垢ができるわけじゃない

1人1人が動いた結果が万垢

 

なんで伸びたのかって考えること

なんでを考える認識を持つこと

 

電話リサーチはとにかく聞くこと

余計

なことは考えない

【208日目】 #184 事業者として1番センスがないの特徴

原稿のまとめ方

レイヤーをしっかりと揃えるっこと

 

何が言いたいのかがわからなくて

相手をこまらせていることが多い

 

自信があると自信がない

レベル感の問題

勉強は自信があるけどプログラミングは自信ない

 

どれぐらい感情使ったかにもよる

【237日目】#108 3種類の賢さ

傾向と実験が必要

今の傾向から今後の予測をして

それがあっているのかを実践して確かめる

 

3種類の頭の良さ

1考えられる距離

2スピード

3回数が多い

 

考えられる距離は

具体抽象のできる幅の話

それも相手のレベルで話せたら

力もつくし、配慮になっている

 

その中で頭が良くなるには

質問をしていくことが重要で

特に5w1hを意識するのは大事

 

営業しているスタッフが

相手を知ろうとするから伸びていく

【236日】#107 賢い人の傾向分析法

抽象と具体の行き来がすごいほど賢い

 

抽象的は全体的、具体的は個別的

って言ってもわからない

抽象的は大枠や目的になる

 

その抽象具体を使って

傾向を読んでいく

 

現状の傾向から考えて

次に何をやることを決めていく

 

常に傾向から

どんなことが起きるのかを

思考していくことで

 

確かな予測へと繋がっていく

そのために相手が何を考えているのか?

これを考えてることで

思考力も伸びていく

【235日目】#105 賢さを作る

賢い人=抽象具体の行き来ができる人

ここでは勉強できる人ではない

 

勉強できる人だと

決まった仕事ができるだけは

必要ではないから

 

大事になってくる能力として

抽象具体ができるかどうか

 

受験勉強で例えるなら

傾向と対策の仕方が違う

 

普通の人なら

単元の傾向性から勉強するが

賢い人は

傾向から必要とされる能力を考えて

それに対応して勉強をする

 

ビジネスでも同じようなことは

言えて投稿の意図を考えて作るかどうかである

 

今後やれることとしては

傾向はギリギリまで抽象化して裏の裏まで考える

対策は逆に具体的にしてアクションに移す