2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
焦ってしまった時 自分でも何を言っているのかわからなくなってしまう そんなときこそ 落ち着いて話すこと じゃないと お客さんがその様子を見て 不安になってしまう スタンスがずれてしまうことも危険 始めは支えてくれる人だったのが 最後の方では会話を支…
日本語を読むだけで 中身を回収していない それはすごく意味がない そもそもお客さんは 相手のことを思って話しているわけではないから 失礼にいうと話が雑になっている その言葉からお客さんの言うことを理解するために 情報を汲み取ることが大事になってく…
マーケラボはどんなところ 本来は山田さんたちがビジネスが好きで ビジネスに関して意見を出し合ったり 意味合いを擦り合わせたりする議論の過程を発信するもの しかし、最近の内容は マーケラボを見ているusに 合わせて内容発信していた それではwhy me why…
栞さんの着地はよかった 「私も実感してほしいと思うので 一緒に頑張りましょう」 だけど、そこまでに 至る内容がよくなかった これまでに子供の話や 会社を辞めた話をしてきたのに その話を使えずに 最後、着地してしまっている 内容として 今まで話してき…
LTVとは Life Time Value:生涯顧客価値 LTVをなんで上げた方がいいのかは 結局、LTVが売上の指標になってくる フロントだけでは限界があるし フロントで終わるのは3割しかビジネスをやっていない LTVを上げるには考える必要がある 単発で上げるのは違う お…
これも一種のマーケ 本質的に本当に環境に優しいかどうか データ的にはわからないところだが アクションとしては 差別化として認知できるようになっている エコ袋=セブン 他にもいろんな意図を 持っている
教育して、それを納得させる そうすることで教育が入る 話はつながっているのがベスト 話しがつながっていないと なかなか相手に落とし込みができない 余計なことを言わない 変に言うことで お客さんの選択肢を否定することもある データを持ってくることで …
規制されることで 大きな問題には繋がらない しかし中身が分かりにくくなるので 小さな問題が生じることがある 例えば、データや足跡が残らないため コンバージョン率が取れなくなったり ターケティングが細かくできない しかしインスタ内、Google内の アル…
本気で遊べないなら遊ぶな 本気で仕事に向き合っていたら そもそも遊ぼうってならない 何のために遊ぶのかによって 良し悪しが決まってくる まずはしっくりくるまで とりあえずやり抜いてみる 休憩と遊びは違う 休憩として息抜きするために 全力で楽しむ! …
話の途中で いらない話や脱線しないこと それをしてしまうと 本来の目的を忘れる可能性がある 話の内容、文脈をわすれないように 例え話だから相手がわかりやすいように そして相手の経験があるか聞いてみて そこから持ってくるのでもいい だから何かを結び…
結論 問題はそこじゃない 問題はなんでそんなことに 不安になっているのかということ そもそもビジネスの世界では 勝負するのが当たり前 勝ち残っていくには 変化していくことが必要である 今のやり方のまま 勝っていこうとしているのが 変化しようとしてい…
自分が注意すべきかなと感じたのは ○レッテルを勝手に貼ること ○話を遮ること 今回の話ではこの2つが 自分が注意すべきことだと感じた まずレッテルを貼ることに関しては 話を自分がまとめてレッテルを貼るのは危険 間違ってる場合、相手側からしたら 決めつ…
主張は自分の意見を ただ言うものでは無いない DRMをする上で お客さんの段階に合わせて 主張することが大事 お客さんが求めるものを 提供していたらレベルの高い主張になる お客さんの気づきの先に 自分の主張があるのが理想 why me, why youの強度も お客…
〇能力あるけど頑張れない 能力がない前提で取り組もう 能力があると思うと余裕ができてしまう それだから全力で取り組めない 全力の幅を増やすことも大事 やり続けること、全力も出すことも能力 能力をつけることもしていこう 〇事業の理念の出し方 DRMだか…
○ペルソナの見つける方法 まずは自己分析をすること お客さんはだんだん自分と考えが似てきたり 思考が似てくるお客さんが集まってくるからこそ 自分のことを理解するためにも必要 さらに、他人理解する上で 自己理解ができていないと パターンや理解に苦し…
最初は質が低くていい でもそのままにしておくのはだめ 成長するために MT、電話の録音をする 今後に活かすために フィードバックできるように そしてレベルが上がったら 話だけじゃなくて 相手をしっかりみて 相手の様子を伺う 相手の様子 目線や顔つき、手…
ここまできて もう一度理想を聞きなおしてあげて よりイメージできる形にしてあげる オファーとして どうですか?やってみませんか? は最悪 理由は返ってくる答えが よかった難しかったと薄い だから質問は 今日から実践できそうか?など そうすることでし…
ヒヤリングで8割完了 その状態で教育をしていく 教育は階段を登る イメージをつけさせること 現場から理想への架け橋を オファーとするとその道案内 そもそも オファーや教育する時点で ずれが生じたらヒヤリングできていない 今までヒヤリングは聞く力、整…
最初は理想は聞きやすいけど 避けたい未来などの マイナスなことは聞きにくい だからこそラポールが 重要になってくる この避けたい未来が 聞けると現状とのギャップに つなげることができる 深掘りの仕方は 項目を条件設定してあげる 初めは気づいてなかっ…
話をまとまって答えられる人はいない だからこそヒヤリングから 解析することが必要になってくる その解析する上で 深堀りも必要になってくる だからラポールが重要 質問の仕方にこだわる 「勉強得意」は答えがわからない 「苦手分野は」→英語です と答えが…
最悪なヒヤリングとは アンケートフォームのような 脳死した答え ヒヤリングでは その人特有なこと パーソナルなことを 本人の口から聞き出したい そこで重要になってくるのが ラポールとイニシチアブ イニシチアブとは主導権を握ること 関係値としてこのカ…
最高のヒヤリングは お役さんの現状をしっかり把握すること それを知った上で教育する だからまずは現状把握 何がわかればいいのか 最低限、現状、理想、なりたくない未来 最高なヒヤリングは 過去現状未来の良かったこと悪かったこと この6つのタームが聞け…
営業はマーケティングと一緒 段階を挙げて段階に応じて 対応していくこと セールスを流して 売れなかったことに対して いろんな理由があると思う 親、お金、商品の魅力 そもそも 電話することが怖い それはとりあえず オファーしてみること オファーに対して…
まず、最初の壁になるのが 電話をかける壁 初めに緊張したりして 話せない可能性もある しかし、 とにかくかけること 話が進んで盛り上がれば いけるはずだから 話す項目を決めておくといい テンションで押し切るのもあり ガンガン攻めてその後 話させること…
調べようのないことで後悔しない 例えば、 僕たちのやっている事業は正直言って お客さん側から調べようがない 口コミを見たとしても こちら側がいいように操作しているから そのように調べようのないこと 計算することができないものはしょうがない しかし…
極論、データは完璧ではない 信憑性かどうかはわからないからこと 常に疑意を持ってみること そして、データを見る際は 何を決める、調べるために データを取ったり、みたりする 目的を持った状態で データを扱うべきである そもそもデータは 1次情報からリ…
尖っていないコピーとは ありきたりな言葉や 誰にでも当てはまる言葉 例えば 企業が抱えている理念 「社会に貢献します」 参考書など そもそもコピーを意識するのは 文章だけではなく 使う場所、場面から意識すること そのコピーで 動かせたいのか 気づかせ…
HSP:繊細な人、人間関係で苦戦している人 今回はこの本を使った マーケティングを学んだ そもそも本は 昔から情報の媒体として 使われてきた #19で話していたように 媒体は伝わりやすさが 大事になってくる 本は情報量が多いため コンテンツが盛り沢山で …
山田さんが始めた理由→楽しそう ・親父さんがやっていたから ・部活のメンバーとやれたら ・自分でお金を生み出したら 始めた理由は これまでの経験から基づいている 自分が始めた理由も楽しそう 特に所属の欲 山田さん・濱村さんの共通点 反面教師がいる ba…
測ることができた才能は 1つ1つが機能するわけではない 色々合わさって機能するし 作用する わかった特性を生かして うまく使って投資することがbest