まずはみているのは売上 拡大していくにあたって 期間の問題もある 3年で拡大を狙っているのに 1年クリアだけではおかしい しっかり考えるのに当たって リソースが足りている、手札に何があるのか まずは現状をしっかりと把握した上で 計画をしていく
しっかりペルソナ、ターゲットを見直して LTVを考えたりして、ボリュームゾーンに当てる どのレベル感の人で どのシチュエーションで どう使うのかまで具体的に落として コンセプト作りをしていく 知っている →わかっている →できる →理解している アウトプ…
リスト数を安定させる →そもそも考えミスっている 成長しようとしていない 伸びるアカウント →何を一貫するか でもそもそも伸ばそうっていう発想が間違い いきなり万垢ができるわけじゃない 1人1人が動いた結果が万垢 なんで伸びたのかって考えること なんで…
原稿のまとめ方 レイヤーをしっかりと揃えるっこと 何が言いたいのかがわからなくて 相手をこまらせていることが多い 自信があると自信がない レベル感の問題 勉強は自信があるけどプログラミングは自信ない どれぐらい感情使ったかにもよる
傾向と実験が必要 今の傾向から今後の予測をして それがあっているのかを実践して確かめる 3種類の頭の良さ 1考えられる距離 2スピード 3回数が多い 考えられる距離は 具体抽象のできる幅の話 それも相手のレベルで話せたら 力もつくし、配慮になっている そ…
抽象と具体の行き来がすごいほど賢い 抽象的は全体的、具体的は個別的 って言ってもわからない 抽象的は大枠や目的になる その抽象具体を使って 傾向を読んでいく 現状の傾向から考えて 次に何をやることを決めていく 常に傾向から どんなことが起きるのかを…
賢い人=抽象具体の行き来ができる人 ここでは勉強できる人ではない 勉強できる人だと 決まった仕事ができるだけは 必要ではないから 大事になってくる能力として 抽象具体ができるかどうか 受験勉強で例えるなら 傾向と対策の仕方が違う 普通の人なら 単元…
冷静な判断=客観視して施行している状態 冷静に判断出来ない状態として 焦っている、情報過多して集中できずにいる そのせいで思考できない 集中することが大事になる 何が原因で集中できていないのか →目的がない状態で 取り組んでいるから注意が散漫する …
KGIからKPI KPIからより具体的にしたものまでの データが必要になってくるが 優先順位を決めることで 簡単に意思決定することができる データを扱う際は 大目的から順番に辿っていく 今後、1人ではなく 企業の方や自分以外の人と 仕事をして行く可能性はある…
データをうまく使おう! データに基づく意思決定を妨げる5つの障壁 1何から手をつければ良いかわからない 2因果関係が不明 3データ不足 4経験資源やツールが不足 5組織や人の関係 因果関係について どの施策がどううまくいったのか これが紐づいて再現できる…
市場性が低い:動きのない「教習所」など 市場性が高い:変わり続ける、競争が起きてる「コンビニの棚,SNS」 市場性の高いところに身を置くことで 競争が起きることからマーケ感覚が身につく 市場性の低いところは 自分達がやっているニッチなビジネス 競争…
成長を感じる は間違っている これまでを経て データ的にこれが変わった と言う違いが生まれたのが 成長につながっている 同じことをやって 売れているのは逆にすごい 同じようなことっていう認識として 毎日同じ生活リズムが嫌なのか? →ワーケーションで気…
0、100で考えると間違ってる可能性について まで考えることができなくなる だからこそ0,100で考えることはしないで まずはその対極の間で考えていくべき そしてここで注意したいのが 対極をなすはずである0,100について これが甘いor不味いのような 対極を成…
ケーススタディで考えないことが多い この場合はこの動きという 目的を持った行動が少ない なのでケーススタディではなく しっかりと目的を持って その目的を叶える通りにし 意志を持つようにアクションすることが大事 目的をずらさない!
マーケ感覚=売れる/売れないがわかる この感覚を知るには 価値をわかることが大事 価値とは消費者目線では 未来の価値 ステータスアップの価値 買うというアクションの価値 所属する価値 大きく分けてこのような価値が存在する マーケ感覚を身につけるため…
仕事をしていく前提として 人はいる、人と仕事している 大きく言うと ジョブズとも仕事をしている 人と仕事していると言うのは 人から仕事を与えてもらえる そこで勉強させてもらうこともできる 自分の価値を磨く場でもある 目先の額を狙うと 人の必要性、人…
マーケの感覚がないと ただのいいデザインの文章となるだけ 作品を直す際に大事なのは お客さんに合わせて作る マーケとして お客さんに届けること だからこそ しっかりマーケを知らない人と 仕事はできない。
誰と比較してブスなのか? それは自己評価を比較で決める これができればOK、できなければダメ ブスという0スタートから 積み上げていくことが必要 ↓ ビジネスにおいて できないことは当たり前 逆にできると思っていると成長しない できないことをできるよう…
やっている姿が楽しそうじゃない なんのためにやっているのか? ビジネスやらされて やっているわけじゃないから もっと楽しんでやるべきじゃないか? スタンスが気持ち悪い どこかで終わると思っているが ビジネスだから永遠に続くもの 感性で動いてしまう …
ブスのマーケティングの戦略 →ブスが結婚までにしてきたこと そもそも自分が商品であるという 認識を持って行動すること ブスというのは商品価値の1つ 見た目のパッケージ だからこそ 武器を作って売っていくのが大事になる このブスというのも どのヒエラル…
アクションする際は必ず whyの数字から持ってくるようにすること これができないのは 消費者 ちゃんとMTでADと 振り返る際は目的をしっかり持つこと そのアクションはなんでやるのか まで話した上で終わる
目的を持っていないから やりにくい,悩んでしまう だからこそしっかり目的,whyを 持って行動するべき 考え方の段階として what,how,whyがある 何も考えずに動いてしまうと whatからhowに正当化しがち 周りのみんながリールを使って 伸ばしてリストを取って…
最終的には ブランド思考を持った ロイヤルを増やしていけたらおいい なんで選んだのか? 他の競合を選んだ理由とかをみて なんで自分が選ばれたのかを分析する その分析をすることで 自分の強みUSPにもつながり 競合他社の存在が大きくなる お客さんはこの…
大企業でも結局大事なのは DRMだった 消費者がボスという 言葉があるように 消費者に合わせてビジネスをするべき 1人に絞って細かくヒヤリングして その結果を反映する 今後の懸念としては お客さんが増えたり、フォロワーが 増えた時にどこに焦点を合わせる…
自分や人に動きを出す状態にするためには whyから伝えること重要になってくる そもそも認識として what:何をするのか ▶︎コンピューターを作っている how;どんなものか ▶︎美しいデザイン、操作方法 why:理由 ▶︎現状と違って、他社とは違った考え方をすると…
3.ストーリー 確立したブランドに付随するようなストーリーになっている ストーリーをMCなどで 色々、過去の話とかをしている ストーリーを知っているとファンに近づく レッテルやストーリーが 名前とくっついてくるっていうのが 認知として強いのではないか…
嵐が売れたのは マーケティングを組んでいたから マーケの4つの観点 1ブランディング. 2.マーケティング 3.ストーリー 4.コミュニティ ブランドに関しては 嵐の5人は対等の関係にある それぞれに役割を持っている ファンとの関係は 縦ではなく横の関係 さら…
やる状態って言うのが 言われたことをやる状態 何のためにやるのかわかっていない状態 これからのアクションは 自分がうまく行くためにやったり 伸ばしていくためにやるのに 自分で目的を持っていないアクションをしがち 勿体無いことをしている お客さんに…
お客さんが求めているもの についてまずは知っていく お客さんはどこに 価値を感じているのか? 時計(ロレックス) 時計は機能よりも ブランドやネームバリューム 別のロジックとして お客さんが本当に求めているものを しっかりリサーチしていく
最初から決まった仕事をする 決まったようにやるのは無理 そもそもの上流の目的を忘れて どうやるのか聞いてくるのも違う 今なんのためにしているのか をもっと大事にするべき 例えばKPIってなんであるんだっけ? あとは自分が どこで戦わされているのか 自…