【199日目】#169 上半期1位のスペシャルゲスト登場
辰巳桃加さん
全力で目標を追っている人
全力で目標を追うために
数字よりも目の前の人に全力になる
これはDRMだからこそ
人の大事さをより感じさせられる
そして頼ること
自分の限界を知っているから
できるところまでやり尽くして
その状態で質問しにいく
こうゆう目的で
こうこう詰めたのですが
〇〇さんはどう思いますか?
1つ1つ細かなところまで
力を入れてお客さんに伝えるために
全力で行動する
【198日目】#81 売上が伸びない人の特徴
時間✖︎集中✖︎スキル
時間の把握をしないと
良い悪いの判断ができない
効率という面での評価
例えば
1時間で1リスト取るから
0.5時間で1リスト取れるようになる
こうすることで効率が上がり
時間も同じ分伸びる
効率化のために
時間を測って
自分の時間の価値を決めよう!
【197日目】#80 システム導入の結果発表
システムの意味は
フローを作るためのデータ分析
フローができた後の自動化
そもそもフローがある程度
決まってない人はまだやらない方がいい
売上拡大の認識がずれている
売上拡大は
10の力で100を200にする
10の力で15日でやる
と言った時間的な問題とクオリティの問題
時間とクオリティを上げていこう!
【196日目】#79 シナジーを生み出す
シナジー:相乗効果
A社で10億
B社で10億
A×Bで40億
いきなりフロントが難しそうな販売をせずに
ニッチなところから始めてスケールするのはいい
例えば
いきなり花屋さんはレベルが高いから
一旦酒屋で売れてそこにプラスαして花屋をやるなど
いつかは必ずできるから
今は付き添うのは大事!
【194日目】#78事業をスケールさせるとは
そもそもビジネスは
スケール前提でやるべき
事業は変えていかないと死ぬ
大きくしていく、
次の展開をしていかないと死ぬ
原因は時代や技術の発展
発展するから必要なものが変わる
だからこそ需要と供給もかわる
同じものでキープはできない
変わる前提でいることが大事
変化に対応っできる事業が生き残る
効果的なスケールは
DRM、お客さんが望むものを提供する
売上ベースでもスケールだし
リスト数、顧客が増えることもスケールである