【220日目】#178 目的から考えるために書き出そう
目的を持っていないから
やりにくい,悩んでしまう
だからこそしっかり目的,whyを
持って行動するべき
考え方の段階として
what,how,whyがある
何も考えずに動いてしまうと
whatからhowに正当化しがち
周りのみんながリールを使って
伸ばしてリストを取っているからリールやる
とかwhyは所有しているが
いきなりwhatに飛ぶこともある
リストとりたい
リールしよう!
と相関関係を考えずにやってしまう
まずはしっかり目的を持つこと
それとhowの要素を
たくさん思いつくようにする
【219日目】#91 ファン作りの教育とは?
最終的には
ブランド思考を持った
ロイヤルを増やしていけたらおいい
なんで選んだのか?
他の競合を選んだ理由とかをみて
なんで自分が選ばれたのかを分析する
その分析をすることで
自分の強みUSPにもつながり
競合他社の存在が大きくなる
お客さんはこのプログラムの
何を買ったのかを明確にしよう!
サポートなのか?
テキストなのか?
LINEについてなのか?
これを知った上で
競合との差別化を図ったりしていく
【217日目】#177 できる人ほど重要視してる「why」
自分や人に動きを出す状態にするためには
whyから伝えること重要になってくる
そもそも認識として
what:何をするのか
▶︎コンピューターを作っている
how;どんなものか
▶︎美しいデザイン、操作方法
why:理由
▶︎現状と違って、他社とは違った考え方をするという信条
このwhyが帰省しなくなると
小手先になり一貫性がなくなる
フォーマットだけで仕事をする
whyがわからないまま
進んでいくから死ぬことが多い
【216日目】#89 ファンになってもらうマーケ戦略
3.ストーリー
確立したブランドに付随するようなストーリーになっている
ストーリーをMCなどで
色々、過去の話とかをしている
ストーリーを知っているとファンに近づく
レッテルやストーリーが
名前とくっついてくるっていうのが
認知として強いのではないか
そのぶん、他の要素も知られているという点で
キャラを知ってもらい
キャラに期待してもらう
フロントだけではなく
プラスアルファの強みとの掛け算が必要
YOASOBIなら歌と小説
歌が出るたびにどの小説なのかっていう
ファンの中で楽しみがある
その人の発信で
この人らしいとらしくないを決める
一貫させる
【214日目】#176 真剣にワーク考えた人だけ添削します
やる状態って言うのが
言われたことをやる状態
何のためにやるのかわかっていない状態
これからのアクションは
自分がうまく行くためにやったり
伸ばしていくためにやるのに
自分で目的を持っていないアクションをしがち
勿体無いことをしている
お客さんにはwhatを伝えるといいが
自分で考える際、アクションする際は
必ずwhyから考えよう!