【208日目】スタートアップセミナー 振り返り

日本語読めない子供たち 中編

マーケティングは流れが大事だから

文脈が読み取ることが重要になってくる

 


文脈が読み取れない原因は

集中していない

 


1つのことだけに集中する

感情が入っていることが多いから

感情は押し殺すこと

 


文脈を理解すること

話を汲み取る練習として

話をまとめて話すこと

 


ただの要約では

話した内容をまとめているだけ

その話からどうゆうことが伝わったか

自分の解釈を入れながらまとめることが大事

 


必ず話してが届けたいことがある

書いてある通りに受け取ると

伝えたいことがずれる可能性がある

 


日本語読めない子供たち 後編

例え話を使って

具体抽象やまとめる力の練習になる

 


継続っていうテーマで話すなら

継続が大事っていうシチュエーションが大事

相手が認識できる場面で話すことで

重要性をより感じてもらうため

 


継続したことで得られること

逆に継続しなかったから生まれた差

得たい欲、避けたい欲つなげて

話すことでより継続が大事につながっている

 


自分の体験を含めてシェアすることで

伝える内容の価値を上げることもできる

 


例え話をどう話すことで

どう使うことで相手に伝えられるか

 


やり方よりあり方

あり方からやり方が決まり

やり方から結果も決まる

 


だからこそ

どんなあり方にするのかが

重要になってくる

 


まずあり方のセッティング

うまくいっている人を

モデリングしてみるのはあり

 


その人のやり方を見るのではなく

どんなあり方でプレーしているのか

そこからやり方、結果が決まるから

 


逆にbad-beingをもつと

そうならないために

どう行動するかが決まるから

この考え方も大事

 


そしてあり方を持って

それを言ったり、共有することで

サポート面もしやすくなる

 


効率の良い時間術

効率を良くする=実験してうまくいったかどうか

まずは問題が「何か」を明確して

その問題を解決すれば効率が良くなるか

その現状を把握するために時間を計測する

 


効率を求めることで

質が落ちるのであれば

時間をかけた方がいい

 


目的を持って

タイムマネジメントをしよう

だからこそスピード感ならあり

 


スピード感をもつために

未完了をなくすことをすべき

未完了が多い=無駄なタブを開いている状態

 


だから未完了をなくすために

・やる日程を決める

・あきらめる、やらないときめる

・5分以内なら今すぐやる

 


1日単位で見るのは

エラーが起きた時に回収できないから

1週間や1ヶ月と幅を持たせてもいい

 


しかし幅が大きくなると

イメージがつかなかったり

見えなくなるからADに相談する

 


考える時間と行動する時間

この切り替えに力を使うから

切り替えを減らすこととスピードにつながる

 


やり抜く力をつける方法

やり抜く力をつけるために

まずは条件設定をすること

 


その条件から

責任と約束を言語化して

やり抜く力につなげる

 


条件が決まっていたら

やろうって気持ちが切り替わるはず

 


自分のことを知って

条件などを設定する

セッティングすることで

セルフマネジメントにつながる

 


重要なのは

・方向性を決めること

・自分で決めること

 


人から決められたもの

約束の合意が取れていないものは

言い訳する原因となり

自分がしっかり所有できない

 


だからこそ

条件など決めるものは

必ず自分で決める

 


感情の動かし方

感情を揺さぶるのに

1番簡単なのはストーリー

 


感情を揺さぶった後に

教育を入れることで

話が入りやすくなる

 


感情は話を聞くためのエネルギーに

教育は必要性を伝える

 


感情のスイッチを入れるには

エッジの効いた言葉でドキッとさせる

 


感情を揺さぶるために

お客さんの予想外のところから

話を始めることで感情が動く

→感情は「驚き」から入る

 


驚きの度合いで

感情の振れ幅が決まってくる

驚かせるための手法が反社会性、意外性

注意を向かせてからが勝負になる

 


自分が好きなことで稼ぐ

好きで始めるのはありではあるが

好きなことを発信するのとは違う

発信する内容はお客さんが求めるもの

 


好きは好きでいいけど

仕事は仕事

嫌いなものも教える必要がある

 


仕事として責任を負えるのか

仕事だから生活につながるし

仕事として教えることになるから

能力と技術も必要になる

 


だから「好き」だけでは

稼ぐことはできない

 


仕事ができない人の特徴 前編

仕事ができない人

=できるようにならない(可能性が0%の人)と認識された人

 


出来る様にならない

→自分でやると決めたルールや時間を守らない

 約束を守ろうとしない

 


約束を守らない人は

仕事にも影響して

遅れが生じたり、任せるのに対して

信頼がないから見積もりが立たない

 

 

 

分かっていないのに軽々と

「わかりました」と言ってしまう

言葉を大切にしない人

 


自分の問題に対して

他責・被害者ヅラする人

 


このような人は

今後伸びていく可能性が0%だから

ベットしたいと思わせることができないから

一緒に仕事ができない

 


逆に出来ると思わせる行動として

責任の幅が広い

視野が広かったり、将来まで見据えて考えている人

 


自分で意思決定できる人

意思決定をするために

相談して決定材料を集めたりできる

 


決め切ることができると感じるのは

スピード感と実行しているかどうか

 


責任が大きくなるにつれて

やれる権限もついてくる

だから責任と権限は同等である

 


仕事ができない人の特徴

仕事ができない人の特徴として

・約束を守らない

・言葉を大切にしていない

・失敗を受け入れない

・責任の範疇が狭い

があげられた

 


その上で何が原因で

そうなってしまったのかを追求する

 


・約束を守らない

→スタンスがバグっている、人間として最悪

 


・言葉を大切にしていない

→認識がずれているということに気づいていない

すり合わせまでしっかりすることが重要

 


・失敗を受け入れない

→失敗という認識をもつこと

 全ては自己責任ということ

 


〇〇のせいというものも

それに気づけなかった自分が悪い

他に言い訳しているようじゃ

成長できない

 


自分の問題として認識して

成長につなげことが重要

 


・責任の範疇が狭い

→give & takeが失礼

あげることで受け取るのを待っているのは違う

献上するぐらいのイメージで

使ってもらう

 


損得勘定では将来性がない

先を見て行動することが10行

 


そのほかに

自分の考えを疑わないのは

失敗と認識していない

数字に対して問題解決していけば

間違いにも気づけるようになる

 


仕事ができない状態になっているのは

今までの生活で雑な意思決定をしてきたから

 


その認識を変える必要がある

外的要因で変える方法として

上の人の近くで仕事をする