【208日目】#52 日本語が読めない読めない子供たち 前編
言い方も大事だけど
言葉を汲み取ることが大事
現状、文字を読むだけで
中身や意味、意図を回収していない
だからマーケが滑るにつながる
お客さんは相手のことを
思って話していないからこそ
こっち側が汲み取って話すことが大事
汲み取るレベルとして
書いてあることがわかるレベルと
話しながら要点をまとめられるのか
の2種類がある
レベルの違いとしては
書いてあるのは筋が通っているから
まとまっている状態であり
読み返すことができるから汲み取りやすい
話しながら要点をまとめるのは
軸が多数あり、話の内容が
行ったり来たりするので具体抽象する力も必要になる
だからこそ
まずはしっかり話を聞くこと
聞いた上でわからないなら
その場でわからないと発言する
話のつながりがわからないと
単語で拾うだけになってしまい
内容が理解できずになってしまう
大事なことは
読むだけではなく、汲み取る
【207日目】#23 効率の良い時間術
効率がいい=実験していくことで良くなる
自分に合ったオリジナルのやり方が
1番効率がいいはず
まずは効率を上げるために
何が問題なのか明確にすること
そのために現状を把握
何にどれだけ時間をかけているのか
そもそも問題なのは
タイムマネジメントではなく
仕事の仕方に問題があるかも
スピード感を持って
タスクを進める際のやり方として
未完了と業務に分ける
未完了は後回しにしがち
でもしっかり完了にするために
日程切りを行う
5分以内のものは
今すぐやること
トータルで考える
1日だけでなく
1週間、1ヶ月単位で見るのも大事
でも幅が大きくなると
見えなくなるからこそAD、担当者がいる
その人に相談しよう
【206日目】#20 やり方により先に在り方を見直せ(前編)
違いが生まれる要素
体験・経験・環境の違い
今うまくいっている事業は
現状と時代・クライアント・地域が
マッチしているのかが肝心
他に違うが生まれる要素として
スタンスがある
やり方は無数にある
やり方を決めるのはあり方
在り方が決まった
やり方が決まることで
結果が決まってくる
結果ややり方により
在り方に影響は出るが
基本的に
あり方→やり方→結果
の順番で決まる
【205日目】#105 感情をコントロールする
感情的になってしまい
冷静な判断ができない
その原因は集中できていないから
集中できていないせいで
焦ったりしてしまい、テンパっている
集中して一旦45分と
時間を決めて最後まで
寄り道せずにやり切ること
目的がない状態で挑むのではなく
しっかりと目的を持って
その実験として狙った行動をする
感情的に話していてよかったか
逆に冷め冷めで話したほうがいいのか
実験してみて評価する
感情的になる前に
できることをやっていくのがベスト
【204日目】#84 7日間で突然頭が良くなる勉強
勉強できるようになるには
7つの能力があってビジネスでも
必要になってくるので
チェックポイントとして知っておくべき
・語彙力
→これは例外
お客さんの話している単語の意味を
お客さんがイメージしているもので理解することが大事
例えば、頭がいいっていうのはどれぐらいの偏差値なのかなど
・情報処理力
・質問力
・繋げる力
・分解力
・要約力
・問題作成力
この6つのポイントは
マーケラボで話してきたな内容の
抽象的に言っている内容なので
論点として知っていこう!
・情報処理力
→リサーチ
・質問力
・繋げる力
→具体抽象
・分解力
・要約力
→具体抽象
・問題作成力
→問題発見、解決
【203日目】#170 キャラがブレないようにやっていること
・MTの準備
データ
自分が行動した意図と結果
自分なりの分析結果
この3つを考えて
その上で必要なものがあるかをきく
→自分のできる範囲でこれを実際やってみる
・ビジネス楽しい時
お客さんが綺麗になる時
たつももさんのためにと言われる時
→インスタグラマーよりも姿勢が低くて寄り添ってくれるキャラ感
・キャラがブレないために
嘘はつかない→ふわふわした女子はむり
自分の本質と被っている所を取り入れる
コンセプトのベネフィットとお客さんの掲げるベネフィットがマッチしているのは単純に重要だと感じだ
お客さんに対して
どんなイメージなのか?
どんな印象なのか
しっかり聞いている
【202日目】#86 ドリルを売るには穴を売れ
マーケティングでは
価値の不等号を意識しろ
商品を買う際の
等号がつく瞬間が存在する
ベネフィットには2種類ある
機能的ベネフィット
収納的、持ちやすい
情緒的ベネフィット→プレミアがついているイメージ
かっこいい、ヴィトンを持っている人
情緒的はブランドやステータスに入れる
そのベネフィットが価値よりも高まること