敵原因に興味を持ってもらう フックになるようにニュースを作る ベースはwhy me why you そこからオファーを考えて そのオファーを通すための 敵原因を考える そして敵原因のフックになるよう ニュースを作る スタンスで内容や言い方が変わってくる 元リクル…
売る為に 「売れる状態にする」 「売れる状態になったら売り切る」 この2つをしていくこと 売れる状態にするというのは 教育すること この教育で 余計なことを入れたり 自分の好きな主張は入れない 特に売れないローンチの特徴として ・自分の持っている情報…
否定はしない違う論点を作る そもそも知らないから 悩むことがない 悩ませるためにも 新しい論点を作り出し 新しいニーズを作る これが営業の教育 自分はできているという認識で生きているから 足りないものに認識できていない この足りないものを認識させて…
思い込みで判断するのは危ない 数値やデータを見て判断していこう おもに意思決定の仕方について ネガティブ本能 ネガティブなことにインパクトを受けて 反応しがちなせいで起こること 分断本能 2つに分けて物事をみがち このように色々な本能があり 色眼鏡…
ストレングスファインダー =意思決定のベース この意思決定が どう強みになるのかが重要になる ストレングスファインダーの項目から 自分のスタンスがわかる 自分に似ている人 →ストレングスファインダーの項目が似ている
自分のテーマと反しているからといって お客さんのやっていることに対して 否定をしないこと スタンスがずれることもあるけど 否定されてうれしことはない 例えば デザインの話を聞きに来ている人が 英検を受けている(学チカのため) オファー前の教育でど…
1番の要因は お客さんとのズレ いろんな人が集まるアカウントになり 狙う層がずれてしまいターゲットが 不明確になっているのでは? ローンチに関しても そこに合わせて作成するとずれる だからこそ今まで なんで売れていたのかを言及するべき 大きなポイン…
約束を守らない人 →人間失格:スタンスがバグっている 言葉を大切にしていない人 →人によって認識が違うっていう前提がない 失敗を受け入れられない →失敗を認識して、それは全て自己責任とする あくまでも起きたことを問題として捉えて成長につなげる give …
1に対して0.5しか 返ってこなかったときは もう一度聞き直すことで しっかり話してもらう 自分はいままでしおりさんのように 他の質問で聞こうとしていたが 聞きなおしていいんだって余裕ができた すぐ返信がくると 何を質問しようかとか 焦ったりしてしまっ…
できるようにならない ・自分で決めた約束やルールを守れない人 ・言葉を大切にしない人 ・自分の問題を棚に上げて被害者ヅラする人 このような人は 伸びない傾向が多い 伸びないとわかっている人には ベットしない かける価値があるのは 伸びるとわかってい…
リセール:リスト単価を上げるためにやるべき リセールの3つのポイント ①なんで買わなかったのか 対象や時期によって変わることもある その人たちにリサーチをかける事 ②買わなかった理由を潰す教育 リサーチ結果に合わせてリセールする 購入者がサポートに…
感情と論理で攻めること 感情が8割、論理2割で大丈夫 一旦OKをもらってから LINEでだめって言われてしまう そこは論理を入れて解決する 記憶させて思い出に残らせる そのために質問で 「楽しかったですか?」と ポジティブな記憶としてラベリングする サポー…
データをとってみることが 問題解決の質にもつながってくる 数字がわからなかったら改善のしようがない 定量と定性について 定量は数字で表せるもの(データ) リスト数、フォロバ数、売上、成約率 誰が見ても変わらないもの 訂正は数字ではないもの、ニュア…
わからないの細分化の仕方 やるべきことがわからない やるべきことっていうのは どんなことかを具体的にすること まとめ方なら 簡潔にまとめる 理解のこと まとめる優先順位 まとめる順番 完璧にまとめる といったように具体化する それとわからないを組み合…
「いくらだと思いますか」 はNG 唐突に聞いて 高い値段を言われたときは回収できるが 低い値段を言われたときの回収はできない もし値段を聞くのであれば 比較対象を先に作っておく このサポートで先行してやっている企業では こうゆうのがついて〇〇円でや…
わからないを細分化する ある事象に対して それについて深堀りをすること 他の事象ではどうなのかも深掘りをする それらの深堀りを繋げる これが具体抽象の行き来に関する わからないを細分化せず まとめて持っていってしまうのが問題 着地を作ることで 具体…
言語化が難しいっていうのは何? 伝わらない?まとまらない?理解できてない? 具体的な落とし方、レイヤーがわるい? いらない情報? ほしいって思ってもらえる状態にスル前提が悪かった? わからないことに対して分解せず 何がわからないかわからないまま…
プログラムの説明について 事細かくやる事 お客さんがこのプログラムで 何をするかを明確にしてあげる そしてリスク排除もしてあげる マーケラボのお客さんは初めに年齢に関して 気にしていてだから年齢のリスク排除として 参加している年齢層の提示 説明し…
共感は手法 今すぐパートやwhy me why youのような 手法である だから使えるようにすることが大事 必要なタイミングで共感すること 常に共感する必要もなく 必要な時に共感する この人わかってくれるという状況を作って そんな人から教えてもらえる という状…
全てに対して共感はできない 共感よりも相手を認識しておくことが大事 現状や考え方などを知っておく それに対して乗ってあげるか 乗らないであげるかは合わせてあげる 共感するは動詞で 理解してくれているを演出する 相手にわかってもらえると思わせる だ…
デザインって実はルールがあるんですよ →これはお客さんにとっては常識ではないこと センスって言われると配置とかで困る →これはお客さんが感じている悩み、常識 ルールがあるってわかっていたら安心しませんか? センスある人=ルールを知っている人 だか…
お題 “継続したら必ず何かは成し遂げられる“ ということを伝える 自分なりに考えたのは 継続した先の未来提示 ポケモンも毎日1試合バトルしたら そのたびに経験値をもらう 継続して毎日続けるのと めんどくさがって 諦めるのってどっちのポケモンが強いかな…
集中して聴こうとしていない 集中していないというのは タブがたくさん開いている 集中するには 1つのタブのみである状態にしよう 感情が出てきたら押し殺す マーケティングができないのは 流れがわかっていない つまり、文脈が読めていない 文脈をしっかり…
焦ってしまった時 自分でも何を言っているのかわからなくなってしまう そんなときこそ 落ち着いて話すこと じゃないと お客さんがその様子を見て 不安になってしまう スタンスがずれてしまうことも危険 始めは支えてくれる人だったのが 最後の方では会話を支…
日本語を読むだけで 中身を回収していない それはすごく意味がない そもそもお客さんは 相手のことを思って話しているわけではないから 失礼にいうと話が雑になっている その言葉からお客さんの言うことを理解するために 情報を汲み取ることが大事になってく…
マーケラボはどんなところ 本来は山田さんたちがビジネスが好きで ビジネスに関して意見を出し合ったり 意味合いを擦り合わせたりする議論の過程を発信するもの しかし、最近の内容は マーケラボを見ているusに 合わせて内容発信していた それではwhy me why…
栞さんの着地はよかった 「私も実感してほしいと思うので 一緒に頑張りましょう」 だけど、そこまでに 至る内容がよくなかった これまでに子供の話や 会社を辞めた話をしてきたのに その話を使えずに 最後、着地してしまっている 内容として 今まで話してき…
LTVとは Life Time Value:生涯顧客価値 LTVをなんで上げた方がいいのかは 結局、LTVが売上の指標になってくる フロントだけでは限界があるし フロントで終わるのは3割しかビジネスをやっていない LTVを上げるには考える必要がある 単発で上げるのは違う お…
これも一種のマーケ 本質的に本当に環境に優しいかどうか データ的にはわからないところだが アクションとしては 差別化として認知できるようになっている エコ袋=セブン 他にもいろんな意図を 持っている
教育して、それを納得させる そうすることで教育が入る 話はつながっているのがベスト 話しがつながっていないと なかなか相手に落とし込みができない 余計なことを言わない 変に言うことで お客さんの選択肢を否定することもある データを持ってくることで …